令和3年度(第36回)管理栄養士国家試験問題|午後-39問〜午後-20問
第36回国家試験 問81
エネルギー代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問82
栄養アセスメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問83
栄養アセスメントに用いる指標のうち、半減期が約3日の血液成分である。最も適当なのはどれか。1つ選べ
第36回国家試験 問84
日本人の食事摂取基準(2020年版)において、集団内の半数の者で体内量が飽和している摂取量をもってEARとしたビタミンである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問85
日本人の食事摂取基準(2020年版)における成人の食塩相当量の目標量に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問86
加齢に伴う体水分量の変化とその調整に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問87
妊娠期の母体の変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問88
授乳期の母体の生理的特徴に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問89
母乳と調乳に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問90
生後7、8か月を目安に開始する離乳食である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問91
成長期に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問92
更年期の女性にみられる生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問93
高血圧予防のために、健常者に対して積極的な摂取が推奨される栄養素である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問94
IADL(手段的日常生活動作)を評価するための項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問95
85歳、女性。身長148cm、体重38kg、BMI 17.3kg/m2。食事は自立している。塩味を感じにくくなり、濃い味を好むようになった。この3か月は、食事中にむせることが増え、食欲が低下し、体重が2kg減少。歩行速度の低下もみられる。この女性の栄養アセスメントの結果である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問96
習慣的な持久的運動による生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問97
特殊環境下での生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問98
妊娠8週の妊婦。妊娠前からBMI 18.5kg/m2未満であるが、妊娠中の適正な体重増加にほとんど関心がない。トランスセオレティカルモデルに基づいた支援として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問99
K保育園で、4歳児に対する野菜摂取量の増加を目的とした食育を行った。計画的行動理論における行動のコントロール感を高める働きかけである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
第36回国家試験 問100
健康教室への参加者が、ある効能をうたった、いわゆる健康食品に関する情報をインターネットで調べた。これに続く参加者の行動とヘルスリテラシーのレベルの組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。