公衆栄養学|管理栄養士国家試験問題|41問〜60問

第32回国家試験 問144

最近の国民健康・栄養調査結果からみた成人の摂取量において、50歳以上が49歳以下よりも低いものである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問156

近年小児肥満が増加しているA市では、小児肥満者の割合を減らす公衆栄養プログラムを実施することになった。その背景として抽出された4つの課題のうち、行政が最初に取り組むべきものとして、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

第32回国家試験 問149

栄養士法に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

第33回国家試験 問144

最近の国民健康・栄養調査結果からみた、成人の栄養素等および食品群別の摂取状況に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問149

国民健康・栄養調査の実施に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第33回国家試験 問155

K市において、50歳代女性1,000人を対象とした個人の習慣的なカルシウム摂取量を把握するために、食事調査を行いたい。この調査法として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

第34回国家試験 問137

公衆栄養活動に関する記述である。誤っているのはどれか。 1 つ選べ。

第35回国家試験 問141

健康増進法に定められている施策とその実施者の組合せである。 正しいのはどれか。 1 つ選べ。

第31回国家試験 問149

わが国の管理栄養士・栄養士制度に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問152

栄養疫学研究の内容と研究デザインの組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 問151

健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関連した目標項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 問155

公衆栄養アセスメントに用いる情報と既存資料の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第31回国家試験 問154

地域住民(成人)の栄養アセスメントに、食事摂取基準を活用する方法である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第33回国家試験 問153

健康増進法に定められている事項である。正しいのはどれか。2つ選べ。

第35回国家試験 問151

K市では、血圧が高い者の割合が増加しており、脳卒中の死亡率が高いことがわかった。個人の行動変容を目指した減塩キャンペーンを企画する際の事業評価の指標である。最初に変化がみられる指標として、最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。

第31回国家試験 問145

わが国の食料自給率に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第33回国家試験 問156

集団を対象とした食事調査によって得られた栄養素摂取量のデータ解析に及ぼす影響と、その解決法に関する記述である。[]に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。食事調査によって得られた栄養素摂取量について、[ a ]の影響を取り除く方法の一つとして、栄養素摂取量を[ a ]で除し、単位当たりの栄養素摂取量を算出する方法がある。この方法を[ b ]という。また、データ解析段階では、交絡因子の影響を取り除くため、一般的に[ c ]が行われている。

第33回国家試験 問157

日本人の食事摂取基準(2015年版)を用いた集団における食事摂取量の評価とその方法の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第32回国家試験 問146

わが国の国民1人・1日当たり供給純食料の推移を図に示した。図のa~eに相当する食品の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

※組み合わせは、a──b──c──d──e の順

第30回国家試験 問158

高血圧の一次予防を目的とした公衆栄養プログラムの目標設定に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。