公衆栄養学|管理栄養士国家試験問題|41問〜60問
第31回国家試験 問157
図はA保健所管内の地図である。B市の南部には鉄道の駅があり、また、市全域の路線バス網も発達している。駅周辺地域は商業地であり、保健所管内全体の中心的な地区となっている。一方、C村は少子高齢化が進む過疎地域である。A保健所が中心となり、C村住民の食環境整備プログラムを検討することになった。保健所が最初に取り組むべきことである。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問159
特定健康診査・特定保健指導における評価指標と評価の種類の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問150
日本人の食事摂取基準(2015 年版)を活用して、成人集団の食事改善計画を立案する際の目標設定である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第33回国家試験 問148
わが国の行政組織における公衆栄養活動業務に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問151
K市では、血圧が高い者の割合が増加しており、脳卒中の死亡率が高いことがわかった。個人の行動変容を目指した減塩キャンペーンを企画する際の事業評価の指標である。最初に変化がみられる指標として、最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。
第30回国家試験 問156
近年小児肥満が増加しているA市では、小児肥満者の割合を減らす公衆栄養プログラムを実施することになった。その背景として抽出された4つの課題のうち、行政が最初に取り組むべきものとして、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 問153
食事調査に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 問147
都道府県が設置する保健所の事業に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 問149
国民健康・栄養調査の実施に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第33回国家試験 問155
K市において、50歳代女性1,000人を対象とした個人の習慣的なカルシウム摂取量を把握するために、食事調査を行いたい。この調査法として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問150
集団における栄養調査データを、日本人の食事摂取基準(2020 年版)を用いて評価した。評価項目とその指標の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第32回国家試験 問149
栄養士法に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
第32回国家試験 問156
保健統計に関する調査とそこから得られる情報の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
第33回国家試験 問150
栄養士法に規定された管理栄養士に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 問159
地域における食環境づくりプログラムである。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問145
公衆栄養活動に関係する国際的な施策とその組織の組合せである。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第33回国家試験 問149
公衆栄養関連法規の内容と法規名の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
第32回国家試験 問157
A市では住民を対象とした健康診査を実施した結果、メタボリックシンドロームの者が増加していることがわかった。A市が、最初に取り組むべき目標である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問139
わが国の食料自給率に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第33回国家試験 問158
保健・栄養関連統計に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。