公衆栄養学|管理栄養士国家試験問題|1問〜20問
第30回国家試験 問145
わが国の食料需給に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 問157
A市保健センターでは、高齢者の介護予防を目的とした集団栄養教育プログラムを5年間実施した。プログラムの効果を判定するための指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第33回国家試験 問156
集団を対象とした食事調査によって得られた栄養素摂取量のデータ解析に及ぼす影響と、その解決法に関する記述である。[]に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。食事調査によって得られた栄養素摂取量について、[ a ]の影響を取り除く方法の一つとして、栄養素摂取量を[ a ]で除し、単位当たりの栄養素摂取量を算出する方法がある。この方法を[ b ]という。また、データ解析段階では、交絡因子の影響を取り除くため、一般的に[ c ]が行われている。
第31回国家試験 問154
地域住民(成人)の栄養アセスメントに、食事摂取基準を活用する方法である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問151
K市では、血圧が高い者の割合が増加しており、脳卒中の死亡率が高いことがわかった。個人の行動変容を目指した減塩キャンペーンを企画する際の事業評価の指標である。最初に変化がみられる指標として、最も適切なのはどれか。 1 つ選べ。
第32回国家試験 問159
A市保健センターで企画する、男性の肥満者を対象とした生活習慣病予防教室のプロセス評価の指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 問144
最近の国民健康・栄養調査結果からみた、成人の栄養・食生活状況に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
第32回国家試験 問145
最近の国民健康・栄養調査結果における朝食の欠食率に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 問147
公衆栄養活動に関係する法規の内容と法規名の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問146
集団を対象とした食事調査における精度に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第32回国家試験 問149
栄養士法に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
第32回国家試験 問154
食事調査法に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 問157
図はA保健所管内の地図である。B市の南部には鉄道の駅があり、また、市全域の路線バス網も発達している。駅周辺地域は商業地であり、保健所管内全体の中心的な地区となっている。一方、C村は少子高齢化が進む過疎地域である。A保健所が中心となり、C村住民の食環境整備プログラムを検討することになった。保健所が最初に取り組むべきことである。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

第32回国家試験 問155
日本人の食事摂取基準(2015年版)に基づいた集団の食事改善計画に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第32回国家試験 問158
地域における行政栄養士による健康づくり及び栄養・食生活の改善の基本指針に基づいて、市町村(保健所設置市及び特別区を除く)の行政栄養士が取り組む具体的な内容である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第32回国家試験 問153
集団を対象とした食事調査実施時の誤差に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問148
食事調査における栄養素摂取量のエネルギー調整に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第34回国家試験 問136
先天性代謝異常症とその食事療法の組合せである。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第30回国家試験 問154
地域集団を対象として、習慣的な食事摂取量の調査を行った。「日本人の食事摂取基準(2015年版)」を用いた評価として、誤っているのはどれか。1つ選べ。
第32回国家試験 問144
最近の国民健康・栄養調査結果からみた成人の摂取量において、50歳以上が49歳以下よりも低いものである。正しいのはどれか。1つ選べ。