応用栄養学|管理栄養士国家試験問題|41問〜60問
第34回国家試験 問85
日本人の食事摂取基準(2015年版)と日本食品標準成分表2015年版(七訂)で、定義(対象とする化学物質の範囲)が異なる栄養素である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第31回国家試験 問86
日本人の食事摂取基準(2015年版)における、目標とするBMI(kg/m2)の範囲(18歳以上)に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
第33回国家試験 問91
牛乳より母乳に多く含まれる成分である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第33回国家試験 問92
離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第32回国家試験 問94
思春期の女子に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問86
日本人の食事摂取基準(2015 年版)における、成人の推定平均必要量(EAR)の策定根拠に関する記述である。正しいのはどれか。 1 つ選べ。
第33回国家試験 問85
日本人の食事摂取基準(2015年版)において、1歳以上で推奨量(RDA)が設定されている栄養素である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問94
高齢期の生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第31回国家試験 問89
妊産婦の身体と食生活・生活習慣に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第33回国家試験 問98
ストレス応答の抵抗期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 問96
高齢者の口腔機能と栄養に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 問87
日本人の食事摂取基準(2015年版)における水溶性ビタミンの推定平均必要量(EAR)の設定根拠に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 問95
K介護保険施設に勤務する管理栄養士である。デイサービス利用者の食事指導を実施している。対象者は、76歳、女性。身長150cm、体重42kg、BMI18.7kg/m2。この1年間で体重が2kg減少した。最近、歩行速度が遅くなり、疲労感が強くなった。この利用者に対して、食事バランスガイドを用いて普段の食生活をたずねた。特に留意すべき料理区分として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 問93
離乳の進め方に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問83
栄養アセスメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第32回国家試験 問92
新生児期・乳児期の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問91
離乳の進め方に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第30回国家試験 問94
思春期の女子の生理的特徴に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問92
更年期の女性の生理的変化に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第32回国家試験 問86
日本人の食事摂取基準(2015年版)において、70歳以上で目標とするBMI(kg/m2)の範囲である。正しいのはどれか。1つ選べ。