応用栄養学|管理栄養士国家試験問題|21問〜40問
第31回国家試験 問96
K介護保険施設に勤務する管理栄養士である。利用者は80歳、女性。身長150cm、体重40kg、BMI17.8kg/m2。食事は自立しているが、普通食ではむせることがあり、主食は全粥としている。この利用者の副菜として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問90
新生児期・乳児期の生理的特徴に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1つ選べ。
第34回国家試験 問92
幼児期、学童期の栄養に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第30回国家試験 問91
初乳より成熟乳に多く含まれる母乳成分である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第30回国家試験 問87
日本人の食事摂取基準(2015年版)における水溶性ビタミンの推定平均必要量(EAR)の設定根拠に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
第31回国家試験 問90
離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問93
更年期女性の生理的変化に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第31回国家試験 問97
スポーツ選手の栄養に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第33回国家試験 問96
成人期と比較して高齢期で低下する項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第34回国家試験 問87
成長・発達に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第33回国家試験 問94
思春期の男子に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第33回国家試験 問85
日本人の食事摂取基準(2015年版)において、1歳以上で推奨量(RDA)が設定されている栄養素である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問89
妊娠期・授乳期の生理的変化に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第32回国家試験 問84
栄養ケア・マネジメントに関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問96
ストレス時(抵抗期)の生体反応に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第32回国家試験 問95
更年期の女性に起こる変化である。正しいのはどれか。1つ選べ。
第35回国家試験 問87
日本人の食事摂取基準(2020 年版)における小児に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
第32回国家試験 問97
高齢者の栄養管理に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
第32回国家試験 問87
日本人の食事摂取基準(2015年版)における、ビタミンの耐容上限量(UL)に関する記述である 。正しいのはどれか。1つ選べ。
第33回国家試験 問87
日本人の食事摂取基準(2015年版)の小児に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。