令和3年度(第36回)管理栄養士国家試験問題|午後21問〜午後40問

第36回国家試験 問141

健康増進法で定められている事項のうち、厚生労働大臣が行うものである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問142

栄養士法に規定されている内容である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問143

国民健康・栄養調査の栄養摂取状況調査に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問144

健康日本21(第二次)で示されている目標項目である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問145

国際的な公衆栄養活動とその組織の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問146

食事調査における食事摂取量の変動と誤差に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問147

24時間食事思い出し法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問148

食物摂取頻度調査法を用いた栄養疫学研究を行った。残差法における残差の記述として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問149

公衆栄養マネジメントに関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問150

日本人の食事摂取基準(2020年版)に基づいた集団の食事摂取状況の評価に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問151

プリシード・プロシードモデルに基づいた、成人を対象とした肥満改善プログラムを実施した。プログラム終了時の評価項目である。経過評価の指標として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問152

「避難所における食事提供の計画・評価のために当面の目標とする栄養の参照量」に示されている栄養素である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問153

特定給食施設の設置者が取り組むことで、利用者の適切な栄養管理につながる取組である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問154

健康増進法に基づき、管理栄養士を置かなければならない特定給食施設である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問155

小・中学校における給食の栄養・食事計画に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問156

コンベンショナルシステムからセントラルキッチンシステムに移行することになった。移行計画と経営管理のプロセスとの組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問157

クックサーブシステムで、直営で給食の運営を行っている病院である。調理従事者にはパートタイマーが含まれる。朝食をアッセンブリーサーブシステムに変更することになった。このことにより、削減が期待できない項目である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問158

社員食堂に配属され、初めて調理業務を担当する調理従事者に対する初期教育の内容である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問159

介護保険施設における、目測法による個人の食事摂取量の評価に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

第36回国家試験 問160

一汁二菜の定食方式で運営している事業所給食において、個別対応の方法を検討した。調理工程が増えるものとして、最も適当なのはどれか。1つ選べ。