平成28年度(第30回)管理栄養士国家試験問題|午後21問〜午後40問

第30回国家試験 問141

妊娠20週の妊婦、28歳。身長162㎝、体重62kg(妊娠前体重57kg)。血圧135/85mmHg、蛋白尿(-)、浮腫(-)。前回妊娠時に妊娠高血圧症候群を指摘された。妊娠高血圧症候群の予防を目的として優先される栄養指導の項目である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問142

高齢者の病態と栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問143

公衆栄養活動に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問144

最近の国民健康・栄養調査結果からみた、成人の栄養素等の摂取状況に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問145

わが国の食料需給に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問146

健康増進法に規定されている施策の実施者に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問147

公衆栄養活動に関係する法規の内容と法規名の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問148

栄養士法に基づく内容である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問149

国民健康・栄養調査の実施に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問150

栄養・食生活に関して、健やか親子21(第2次)において示されている指標である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問151

公衆栄養活動に関係する国際的な施策とその組織の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問152

栄養疫学研究の内容と研究デザインの組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問153

集団のアセスメントを目的とした食事調査における誤差要因と、その対策の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問154

地域集団を対象として、習慣的な食事摂取量の調査を行った。「日本人の食事摂取基準(2015年版)」を用いた評価として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問155

市町村別に集計を行っている保健統計である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問156

近年小児肥満が増加しているA市では、小児肥満者の割合を減らす公衆栄養プログラムを実施することになった。その背景として抽出された4つの課題のうち、行政が最初に取り組むべきものとして、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問157

A市保健センターでは、高齢者の介護予防を目的とした集団栄養教育プログラムを5年間実施した。プログラムの効果を判定するための指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問158

高血圧の一次予防を目的とした公衆栄養プログラムの目標設定に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問159

特定健康診査・特定保健指導における評価指標と評価の種類の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。

第30回国家試験 問160

特定健康診査・特定保健指導の企画に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。