食物摂取頻度調査法を用いた栄養疫学研究を行った。残差法における残差の記述として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→総エネルギー摂取量当たりの栄養素摂取量は密度法です。
2→総エネルギー摂取量と栄養素摂取量の相関係数は、回帰直線となります。
3→栄養素摂取量の測定値とEARとの差を示したものではありません。
4→栄養素摂取量の測定値と平均値との差はエネルギー調整済み摂取量となります。
5→栄養素摂取量の測定値と総エネルギー摂取量からの予測値との差が正しいです。