配偶者の死後、食生活に不安を感じている60歳の男性に、特定保健指導を行うことになった。アセスメント項目と質問内容の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→既往歴は、今までの病歴などを示すので、主観的な現在の体調ではありません。
2→食知識は、栄養表示内容の知識に関することです。
3→1日当たりの食費の目安は、食スキルではなく、「属性」などに当てはまります。
4→食態度―――生活の中での食事の優先度
5→食行動は、外食や欠食の頻度などに関することです。