離乳の進め方に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→哺乳反射や探索反射の減弱は、離乳食開始時の目安のひとつである。
2→離乳食を開始しても、母乳か育児用ミルクを与える。
3→離乳食開始後1か月頃には、1日2回食にする。
4→生後7~8か月頃(離乳中期)には、舌でつぶせる固さ(豆腐くらいの固さが目安)の食事を与える。
5→離乳期には、手づかみ食べが奨励されている。