骨格筋量のアセスメント指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→皮下脂肪厚で分かるのは体脂肪量。骨格筋量のアセスメント指標にはならない。
2→血中ヒスチジン値で分かるのはヒスチジン血症。骨格筋量のアセスメント指標にはならない。
3→血清CRPで分かるのは炎症反応の程度。骨格筋量のアセスメント指標にはならない。
4→尿中アルブミン排泄量で分かるのは腎機能。骨格筋量のアセスメント指標にはならない。
5→クレアチニン身長係数は、骨格筋量のアセスメント指標として適切。