日本食品標準成分表2015年版(七訂)に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 2
1→食品群別の収載食品数で最も多いのは魚介類。次いで多いのは野菜類。
2→2015年版(七訂)より索引番号が付されている。
3→炭水化物は差し引き法で100-(水分+たんぱく質+脂質+灰分)で求められる。そのため炭水化物の成分値は食物繊維も含む。
4→食塩相当量は食塩に由来するもの以外にも、グルタミン酸ナトリウムやアスコルビン酸ナトリウムなどを含む。
5→ビタミンCは還元型と酸化型の合計値で示されている。