1→可食部100gもしくは100ml、又は1食分、1包装、その他の1食単位当たりの含有量について表示ができる。
2→熱量、たんぱく質、炭水化物、食塩相当量はたとえ含有量が0の場合でも省略せず、この順番に表示する。
3→可食部100gもしくは100ml当たり、含有量が以下(熱量5kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.5g、炭水化物0.5g、ナトリウム5mg)の値未満の場合には「0」と表示できる。
4→低い旨の強調表示は「低」「ひかえめ」「少」「ライト」「ダイエット」「オフ」「~より低減」などがある。
5→高い旨の強調表示は「高」「多」「豊富」などがある。