骨粗鬆症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→骨粗鬆症では、骨塩量が減少する。
2→骨の石灰化障害は骨軟化症である。
3→くる病は、小児で発症した骨軟化症である。
4→エストロゲンは骨形成を促進し、骨吸収を抑制する。
5→副腎皮質ホルモンは、小腸からのカルシウム吸収を抑制、尿細管でのカルシウム再吸収を抑制するため骨粗鬆症のリスク因子である。