感染症法により就業制限が課せられる疾病である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 5
1→結核は2類感染症である。そのため、就業制限が課せられている。
2→エボラ出血熱は1類感染症である。そのため、就業制限が課せられている。
3→腸管出血性大腸菌感染症は3類感染症である。そのため、就業制限が課せられている。
4→細菌性赤痢は3類感染症である。そのため、就業制限が課せられている。
5→後天性免疫不全症候群は5類感染症である。そのため、就業制限は課せられておらず、誤り。