食品たんぱく質の評価に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→アミノ酸価は、食品たんぱく質の科学的評価法の1つである。
2→たんぱく質効率(PER)は、摂取たんぱく質1g当たりの体重増加量である。
3→生物価は、体内保留窒素/吸収窒素 × 100として求める。
4→正味たんぱく質利用率(NPU)は、生物価に消化吸収率を乗じて求める。
5→無たんぱく質食の摂取時は、尿中への窒素排泄される。