幼児期・学童期における栄養に関する記述である。 最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→最近10年間の学校保健統計調査では、小学生の肥満傾向児の出現率は4~10%ほどである。
2→最近10年間の学校保健統計調査では、小学生のう歯の者の割合は減少している。
3→カウプ指数による肥満判定基準は、男女で共通である。
4→日本人の食事摂取基準(2020 年版)では、10~11 歳の飽和脂肪酸の DG は、 10% エネルギー以下である。
5→日本人の食事摂取基準(2020年版)では、カルシウムのRDAは、12~14歳で最も多い。