食欲の調節に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1 つ選べ。
正解!
不正解 答え 4
1→大脳皮質は感覚や運動および精神活動の中枢があります。
2→血中遊離脂肪酸の増加は摂食中枢を刺激します。 遊離脂肪酸は脂肪組織から血液に放出され、エネルギー源として活用される脂肪分です。
3→摂食中枢の刺激は血糖値の低下によるものです。
4→レプチンの分泌量は、体脂肪量の影響を受ける。
5→食欲の抑制はレプチンです。