薬剤とその適応疾患の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 3
1→エリスロポエチン製剤は骨粗鬆症ではなく、腎性貧血に適用。
2→HMG-CoA還元酵素訴額薬は胃食道逆流症ではなく、高LDL-コレステロール血症に適用。
3→抗TNF-α抗体製剤は炎症を抑える働きがあり、クローン病や潰瘍性大腸炎に治療に使われる。
4→ヒスタミンH2受容体拮抗薬は高LDL-コレステロール血症ではなく、胃食道逆流症に適用。
5→ビスホスホネート薬は腎性貧血ではなく、骨粗鬆症に適用。