第34回管理栄養士国家試験 問163

1→出来上がり重量だけでは、満足度は評価できない。

2→残菜量調査は、食事摂取量の評価に用いられる。

3→満足度調査では、利用者のニーズを満たしているかの調査である。栄養状態の評価には用いられない。

4→検食簿の記録からは、食事に異常がないか、喫食者に適した品質であるかが評価される。摂食量の評価には用いられない。

5→栄養管理報告書からは施設の栄養管理の状況が評価される。嗜好の評価には用いられない。