夏期に始業時刻を1時間早める職場において、朝食を食べる人を増加させるプログラムを計画している。プリシード・プロシードモデルに基づいて行うアセスメントの項目と、その内容の組合せである。正しいのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 2・4
1→職場における朝の軽食サービスの有無は、実現要因にあたる。
2→始業時刻が早まると朝食を食べにくいと考えている社員の割合は、準備要因にあたる。
3→早朝でも朝食を入手できる職場近くの店舗の数は、実現要因にあたる。
4→プログラムに携わるスタッフの数は、実現要因にあたる。
5→朝食摂取と健康の関連を理解している社員の割合は、準備要因にあたる。