ロコモティブシンドローム予防を目的として行う、骨粗鬆症検診受診者を対象とした栄養教育プログラムの評価と、評価の種類の組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解!
不正解 答え 3
1→学習者選定の方法による健診結果への影響を評価していることから、統括評価(影響評価)であると考えられる。
2→実施中に行われる評価であるため、形式的評価(経過評価)であると考えられる。
3→記録した歩数で行動の実施を確認するのは、統括評価のうちの影響評価と考えられる。
4→学習者への影響に関する評価であるため、統括評価のうちの影響評価であると考えられる。
5→総括評価のうちの影響評価であると考えられる。